マスク着用の考え方について
更新日:2024年6月20日
厚生労働省から、令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について示されました。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断を尊重してください。ただし、事業者が感染対策上または事業上の理由などにより、利用者または従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。

詳細は、厚生労働省ホームページや群馬県ホームページをご覧ください。
令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方
マスク着用については、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることが基本となります。本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断を尊重してください。ただし、事業者が感染対策上または事業上の理由などにより、利用者または従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。
マスク着用が効果的な場面
マスク着用は個人の判断が基本となりますが、以下の場面などではマスク着用が効果的です。周囲の人に感染を広げないために、マスク着用が推奨される場面
- 医療機関を受診する時
- 高齢者等重症化リスクが高い人が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などを訪問する時
- 通勤ラッシュ時など混雑した電車やバスに乗車する時(新幹線や高速バスなど、おおむね全員の着席が可能であるものを除く)
ご自身の感染を防ぐために、マスク着用が効果的な場面
- 重症化リスクの高い人が感染拡大時に混雑した場所に行く時

詳細は、厚生労働省ホームページや群馬県ホームページをご覧ください。
このページに関する問い合わせ先
健康づくり課 母子保健係
郵便番号:370-0603
住所:群馬県邑楽郡邑楽町大字中野2570番地3
直通電話:0276-88-5533
ファクス番号:0276-88-5528