ナガエツルノゲイトウとジャンボタニシが管内で確認されています!
更新日:2026年4月30日
昨年度、邑楽館林地域で特に注意が必要な外来種の発生が確認されました。
それぞれの特徴と対策を下記にとりまとめましたので参考にしてください。
発見した場合は、農業事務所または邑楽町役場に連絡をお願いします。
ナガエツルノゲイトウ
- 繁殖力が強く、水田や畦畔に広がると駆除が難しい雑草です。
- 霜が降りると地上部は枯死しますが、根は地中で生きており、春に再生します。

特徴
- 対になって生える葉
- ストロー状で中が空洞の茎
- 茎から伸びた先に白い小さな花が球のように集まって咲く
対策
- 雑草生育期に登録のある除草剤を散布してください。
茎の切れ端や根からも再生するため、刈払い機やロータリーなどによる機械除草や手除草は絶対に行わないでください。
ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)
- 田植え直後の水稲苗が食害されると、大きく減収します。
- 繁殖力が強く、今後生息域が拡大するおそれがあります。


特徴
- 500 円玉よりも大きく(2~7cm)、動きが早い
- ピンク色の特徴的な卵を産む
卵には毒があり、成貝には寄生虫がいるため、素手で絶対に触れないでください。特に児童には注意願います。
対策
- 発生したほ場から移動する際は、長靴や作業機等の泥をしっかり洗い落としてください。
- ある程度育った苗(3.5 葉期以降)では、食害の軽減が見込めます。
- 浅水管理によりタニシの行動を抑え、被害拡大を防ぎましょう。
問い合わせ先
東部農業事務所 館林地域農業課 電話番号 0276-74-2257
このページに関する問い合わせ先
農業振興課 農政係
郵便番号:370-0692
住所:群馬県邑楽郡邑楽町大字中野2570番地1
窓口の場所:役場庁舎1階6番窓口
直通電話:0276-47-5025
ファクス番号:0276-88-3247
