ジャンボタニシにご注意ください
更新日:2025年10月1日
ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)が邑楽館林地区で確認されました。
ジャンボタニシは田植え直後の苗の食害により甚大な被害をもたらす重点対策外来種に指定されています。
対策と注意点
対策
- 発生したほ場から移動する際は泥をしっかり洗い落とす。
- 3.5葉を超える苗であれば、稲体が固くなり食害の軽減が見込める。
- 浅水で管理するとタニシの行動を制限できるので、水田内での被害拡大が防げる。
注意点
卵には毒があり、成貝には寄生虫がいるので素手で触れないでください。ジャンボタニシとは
ジャンボタニシは、1980年代に食用のため日本に持ち込まれ、その後野生化しました。
発生生態及び被害
- 田植え後、約3週間までの柔らかく小さな苗を好んで食害し、特に稚苗 を移植した場合に被害が大きくなる。
- 繁殖力が高く、年間産卵数は 3,000 個以上。卵塊は約 200~300 個程度 の卵からなり、濃いピンク色で水上の植物体や水路の外壁に産み付ける。 孵化までの期間は、25℃で約2週間。
- 夏季に生まれた貝が秋までに殻高1~3cm になり、そのまま土中で越冬 する。越冬個体は、翌年春に水田への入水と共に活動を再開する。
- 乾燥に強く、水がなくても半年以上生存が可能。一方、耐寒性は高くな く、-3℃では多くの個体が死に至る。
関連ファイル
関連リンク
- 農林水産省ホームページ(スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害防止対策について)(外部サイトにリンクします)
このページに関する問い合わせ先
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郵便番号:370-0692
住所:群馬県邑楽郡邑楽町大字中野2570番地1
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