罹災証明書について

地震や台風などの自然災害によって住宅等に被害を受けた場合、その後の公的支援や保険請求などの手続きが必要な方に罹災証明書を交付します。

申請書

• 罹災証明書交付申請書
• 罹災証明書交付申請書（記入例）

添付書類等

1. 被害の状況が確認できる写真（プリンターによる印刷でも可）
2. 印鑑

注：罹災証明書の交付には、職員による現地調査が必要となる場合があります。

被害があった場合、片付け前に必ず写真を撮影しましょう

• 住まいが被害を受けたとき最初にすること
  

落雷による罹災証明書は交付できません

落雷の場合、他の自然災害と違い、損害の状況が外観から判断しにくいことや、家電製品の故障が落雷によるものなのかどうかについて、町で判断することができません。また落雷の発生日時や発生場所等を特定し、その事実を確認することが困難であるため、罹災証明書の交付はできません。
落雷により保険請求される場合は、ご契約の保険会社等とご相談ください。

また、落雷による火災が発生した際は、火災の罹災証明書になるため、邑楽消防署へお問い合わせください。