高齢受給者証
更新日:2019年4月2日
70歳から74歳までの人は、医療費の窓口負担が3割または2割になります。
70歳になると「高齢受給者証」が交付されますので、病院などの窓口では保険証と一緒に「国民健康保険高齢受給者証」を提示してください。
注:高齢受給者証が使えるのは、誕生月の翌月1日(1日生まれの人は誕生月)からです。
課税所得が145万円以上の「現役並み所得者」は3割負担になる場合があります。
詳しくは、関連リンク「国民健康保険(資格)について」をご覧ください。
70歳になると「高齢受給者証」が交付されますので、病院などの窓口では保険証と一緒に「国民健康保険高齢受給者証」を提示してください。
注:高齢受給者証が使えるのは、誕生月の翌月1日(1日生まれの人は誕生月)からです。
課税所得が145万円以上の「現役並み所得者」は3割負担になる場合があります。
詳しくは、関連リンク「国民健康保険(資格)について」をご覧ください。
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このページに関する問い合わせ先
住民課 国民健康保険係
郵便番号:370-0692
住所:群馬県邑楽郡邑楽町大字中野2570番地1
窓口の場所:役場庁舎1階3番窓口
直通電話:0276-47-5020
ファクス番号:0276-88-3247