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教育長の部屋(教育長からのお知らせ等)

あいさつ

教育長の写真  平成23年8月10日から教育長に就任いたしました大竹喜代子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。幼稚園、小学校、中学校、教育委員会の勤務経験を活かし、邑楽町の教育行政の推進、活性化のために力を尽くしていきたいと考えております。邑楽町においては、これまでに勤務合計31年5ケ月間という長きにわたりお世話になり、「私」という人間を育てていただきましたので、今度は、町への恩返しをさせていただきたいと考えております。
 自然や歴史ある文化に恵まれた邑楽町の子ども達や町民の方々が、より健康に、心豊かに高め合い、生き生きと学習・活動できるような施策・事業、教育環境づくり等を進めていきたいと思っております。
 特に、次の3点に視点をあてて事業内容を考えていきます。

  1. 幼児・児童・生徒・青年の健全育成
  2. 子育て中の親への子育て支援と仲間づくり
  3. 子育てが終わった世代の生涯学習・生きがいづくり

 「各世代のみんなが、生き生き高め合い成長できる教育の実現を目指して」

平成29年4月1日

 平成29年度の教育行政方針の柱は、引き続き「郷土を愛し、人と人とがつながり、生き生きと高めあう教育行政の推進」としました。

教育の主な目的は、「自らの力を伸ばすこと」「人間性(心)を育てること」「自分の生き方を定め、これからの社会に対応できる思考力・判断力・表現力等を身に付けること」に尽きると考えます。幼児から高齢者まで、みんなが生き生きと高め合い成長できる教育行政に心を砕き、町や町民の姿に表れるような施策・事業・環境づくりに努めていきたいと思っております。今後とも、町民の皆様方のご指導・ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

<今年度の教育行政の重点>

○学校教育課

①グローバルな人材育成

国は、平成32年度からの次期学習指導要領の完全実施に向けて、英語教育の早期化・教科化(3・4年は週1コマ程度外国語活動を行い、5・6年は週2コマ程度外国語活動を教科として行う)や中・高における英語教育の高度化(授業を英語で行う)など、小・中・高を通じた英語教育全体の抜本的充実を図るとしています。

邑楽町では、ALTを6校全校に配置し、小学校1年から英語活動を行っています。さらに、中学校の英語教師が小学校に出向き、担任・ALTと3人で高学年の英語活動を行い小中の連携と授業の充実を図っています。また、邑楽町教育研究所の「小学校英語活動研究班」においても、「中学校英語への円滑な接続を図った指導方法の工夫」をテーマに「書くこと」も視野に入れながら研究を行い、各学校の実践に活かしています。

②道徳の授業の充実による心の育成

文科省は、小学校が平成30年度から、中学校が平成31年度から、道徳を「特別の教科道徳」として学習指導要領に位置づけ施行することにしました。そして、平成27年度から移行措置として先行実施できるとしています。そのため、群馬県は、各校における道徳教育を充実させるために文科省から委託を受け「道徳教育総合支援事業」を推進しているところです。

そこで今年度から、邑楽町教育委員会が、文科省・県から「平成29年度道徳教育総合支援事業」の研究委託を受けました。邑楽町教育研究所に「道徳教育推進研究班」をつくり研究を進めながら、町内各校でよりよい道徳の授業実践を行い、児童生徒の心の育成を図っていきたいと考えています。

③学力の向上

邑楽町は、小学校高学年を中心に、教員の免許教科を活かした教科担当制を実践しています。専門教科を教えることで子どもの力が更に伸びていくことを期待しています。また、1時間ごとの授業に、「めあて・子どもの主体的活動・振り返り」を必ず位置付ける授業実践にも努めています。さらに、「基礎基本学習確認テスト」を邑楽町独自で長期休業直後に年2回毎年実施し基礎基本の定着を図っています。

これらの取り組みを通して社会に出て使える学力をしっかり身に付けさせたいと考えております。

○生涯学習課

①中央公民館建設に関する事業

工事はほぼ予定通りに進行しており、平成30年4月末に完成の予定です。有効活用を図るため、そして、芸術・文化の振興に向けて新たな芸術文化の担い手を育成するために、ダンス・音楽・演劇の三部門を柱に生涯学習課と町民の実行委員で開館準備事業を進めています。ダンスについては、「ダンスバトル」や中学校への出前授業、音楽では、幼稚園・保育園、学校、公民館などにおいてコンサートを開催したり、プロが指導に出向いたりしています。また、昨年10月には町民吹奏楽団が結成され月2回程度の練習に励んでおり、こけら落としには演奏できるように意気込んでいます。演劇については、劇作家・演出家・劇団主宰として世界的に活躍している平田オリザ氏を招へいし、講演会やワークショップを行い、さらにプロの劇団員によるワークショップも3回開催し町民劇団の結成も目指しています。中央公民館の完成を機に邑楽町が文化・芸術の薫り高い、町民が生き生きと活躍する素敵な町、住みたい町になるよう職員一同頑張っていきます。

②地域に根を生やした、たくましい青少年の育成

家庭と地域の教育力の向上を目指し、青少年が社会に関わる体験活動の充実を図りながら、郷土を愛し、生き抜く力を持ったたくましい青少年の育成に努めます。そのために、公民館を中心に子どもたちの豊かな体験を保障する様々な事業を計画・実施し成果を上げていきたいと考えます。また、地域に開かれ、地域に支えられた学校づくりをより一層進める中で、まだ一部の取り組みにとどまっている放課後子ども教室等についても全町的な取り組みとなるよう努力していきます。

③町民の健康増進と生涯スポーツの推進

各種スポーツ教室や出前講座などを通して、参加者の増加や新たなサークルの結成など成果が上がりつつあります。体育協会やスポーツ推進委員、他のスポーツ指導者の取り組みも年々高まっておりスポーツの推進が図られていますが、町民が生き生きと各年代にあわせたスポーツに親しみ、健康増進が図れるよう今後も努めていきます。

町民の皆様方には、今後ともご指導、ご鞭撻、ご協力の程お願い申し上げます。

「平成29年度邑楽町教育行政方針」等につきましては、邑楽町教育行政方針についてのページをご覧ください。

「邑楽町みんなで守ろう5つの取組(ケータイ・スマホのか・き・く・け・こ)」は、下欄の「メッセージなど」のページにある「ケータイ・スマホ等によるトラブルから子どもを守るためのアピール」の中に公開してあります。

生き生きおうら

 教育長の考え、思い、連絡、お願いなどを毎月、「生き生きおうら」に書いて、管内校長会の折に発行し、各学校の学校経営上の視点として参考にし活用してもらっています。

メッセージなど

 

お問い合わせ先

学校教育課  school-ed@swan.town.ora.gunma.jp

電話:0276-47-5040(直通)  FAX:0276-89-0136  お問い合わせフォーム

 

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