インフルエンザにご注意ください
普通の風邪が鼻や喉の症状から始まることが多いのに対し、インフルエンザは急に高い熱が出るのが特徴です。発熱とともに悪寒や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状も強く、鼻汁や咳などの症状は発熱のあとから出てきます。また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあります。予防第一!!もし、インフルエンザにかかったかも?と思ったらすぐに医療機関を受診しましょう。
インフルエンザを予防するポイント
うがい・手洗い
- 外から帰った後は石鹸と流水で手をよく洗い、うがいをしてのどについたウイルスを外に出し、うるおいを保って感染を予防しましょう
喉エチケット
- 咳、くしゃみをして、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう
- マスクがない場合、ティッシュなどで口と鼻をおおい、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。その後は手をよく洗いましょう
- 使用したティッシュは、すぐにゴミ箱・袋に捨て密封しましょう
- マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用しましょう
- 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう
人ごみを避ける
- 不要不急の人ごみへの外出は避けましょう。外出時には、マスクの着用も効果的です
予防接種を受ける
- 予防接種をしても充分な免疫ができるまでには2週間程度かかりますので、なるべく早めに予防接種を受ける事をお勧めします
適度な湿度の保持
- 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。そのため、外出時にはマスクを着用し、室内では加湿器などを使って、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう
十分な休養と栄養摂取
- 体の抵抗力を高めるために十分な休養と栄養の摂取を日頃から心がけましょう
自宅で療養するときには
- 自宅で療養する場合には、周りの人に感染させないようにすることが大切です
- 患者本人はマスクをつけて、手洗いやうがいを実行しましょう
- 可能なら、患者と家族は別の部屋で過ごしましょう
- 看病する人もマスクを着用し、お世話をした後は、石鹸と流水でよく手を洗いましょう
- 自宅療養の期間は、発症から1週間位を目安にして下さい
- 室内の換気を十分に行いましょう
群馬県感染症情報(県ホームページ)